こんにちは!わんこ蜜柑です!
早速ですが、

若いうちはお金を使え!
という言葉を聞いた事は無いでしょうか?
特に、年配の方が良く言うイメージで、

私も社会人になりたての頃は、上司に良く言われていましたね…。
確かに、
- 若いうちの経験は貴重
- お金で得られる体験も多い
これは事実なので、決して間違っている訳ではありません。
しかしこの言葉、そのまま鵜呑みにすると危険かもしれません。
「若いうちはお金を使え」は言葉足らず

『若いうちはお金を使え』

この言葉、個人的には「言葉足らずなのでは?」と感じています。
不足した言葉を補うとこんな感じになります。
「若いうちはお金を使え。ただし、そこで得た経験が将来の収入に反映されるのであれば。」
です。
たとえば、
- スキルアップに繋がる資格取得
- 経験を積むための旅行
- 人脈作りを目的にした出会いの場に参加する費用
これらは“未来の収入を育てる投資”になる可能性があります。
一方で、
- 見栄を張るためのブランド品
- 愚痴ばかりの浪費的な飲み会
- 次々変わる趣味の道具
そんな事ばかりにお金を使ってしまうと、ただの無駄遣いで終わってしまう可能性があります。

何がプラスに働くか分からないので、必ずしも無駄遣いとは言えませんが…。
仮に、このような無駄遣いが積み重なると、
- 使ったお金の割に生活は楽にならない
- 何年経ってもお金の不安から解放されない
といった状態に陥る可能性があります。
残酷な話…。
そんな事を言っても、

今を楽しむ事も大切でしょ?お金が全てじゃないし…。
と思う方もいるでしょう。
それも間違いありません。
今の自分が、
- やりたい事
- 欲しい物
- 食べたい物
- 行きたい所
これらにお金を使う事は”頑張る理由”にもなるので、適度にお金を使う事も大切です。
ただ是非分かってほしいのが、
「お金が全てではないが、お金があると出来ることは多い。」
ということです。
更にこれは歳を重ねて、
- 家族が増える
- 大きな買い物が増える
そんな状況に置かれた時に、より当てはまるようになるのです。

若いうちは自分1人の生活が成り立っていれば問題ありませんが、家族が出来れば状況が変わってきます。
家族が出来た際に、
- 若いうちにお金を使い過ぎて蓄えがない
- 経験が収入に反映されていない
なんて状態にあれば地獄を見ることになります。
残酷な話ですが、
- お金の為に嫌な仕事をし続ける必要がある
- ローンの支払いに追われている
- 子どもが欲しいけど経済的に厳しい
- 食べていくだけでやっとの生活
- 老後資金を蓄えられない

こんな状況に陥っている人達を色々な所で見てきました…。
だからこそ、やって欲しい事
だからこそ、もし収入アップに繋がる使い方が難しいと感じるなら、
- 生活防衛資金を貯める
- 投資を始める
この2つを若いうちからしておく事をオススメします。
その理由は、将来の自分を後押ししてくれる保険になり得るからです。
先程も説明したように、お金が無いと、
- 何かを諦めなければならない
- 無理して嫌な事を続けなければならない
そんな状況に陥ってしまう可能性があります。
しかし、若いうちから行動して資産をある程度築く事が出来れば、
- お金の為に嫌な仕事を続ける必要が無くなる
- 別の働き方をしたいと思った時にお金の心配をしなくても良い
- ローンの支払いが楽になる
- 経済的な理由で子供を諦めなくて済む
- 衣食住が保証され+好きなことにお金が使える
- 老後資金の心配がなくなる
などなど、お金が理由で何かを諦めなければならない事が減ります。
そして積立を止めずに続けていけば、やがて「お金のために働く時間」から少しずつ解放され、時間の自由も手に入れることが出来ます。
若いうちしか出来ないことは意外と少ない
「若いうちにしか出来ない事」は意外と少ないものです。

体力的な無茶は若いうちにしか出来ませんが…。
本当に“今しか出来ない事”よりも、“今やっておくと将来が楽になる事”を選んだ方が、長い目で見れば満足度が高くなります。
まとめ

これからの現役世代は、
- 年金
- 退職金
- 終身雇用
どれも間違いなく約束されたものでは無い厳しい時代を生きていくことになります。
だからこそ、
- 将来の自分にどうプラスに働くか?
- 今、本当にするべき事なのか?
と言う事を、これまでよりも真剣に考え行動に移すことが大切なのではないでしょうか?
どう考えるかは人によって異なりますが、「若いうちはお金を使え」という言葉を、単なる浪費の勧めと捉える事が無いように注意して欲しいと思っています。

将来は自分で守るのが大切ですよ!
以上、ご覧いただきありがとうございました。


