こんにちは!わんこ蜜柑です!
先日、職場で育児休暇の話になったのですが、

意外とみんな育休制度を知らない…。
と感じる雑談内容になりました。
最近は『男性の育児休暇』という言葉を耳にする機会も増え、

昔よりは取得しやすくなったのかな…?
なんて事を思っていました。
しかし、実際に男性社員同士で会話をしてみると、意外と制度を理解していない事が分かりました。
今回の話では、
- 育休の話をしてみて感じた世間(私の周り)の理解度
- 私(わんこ蜜柑)が3社での勤務を経験して感じた男性育休取得率のリアル
について書いてみます。
育休の話をしてみて感じた世間(私の周り)の理解度

まずは簡単に制度の説明から。
男性も女性と同じように育児休業を取得する事が出来るのは、皆さんご存じかと思います。

育休は男性も取得可能です!
育休制度とは、非常にざっくりとした説明になりますが、
- 原則子どもが1歳になるまで取得可能
- 状況によっては延長もできる
- 育児休業給付金は会社ではなく雇用保険から支給される
という仕組みになっています。

凄く簡単にざっくりした説明になります…。
詳しく把握したい方は、以下のリンクからご確認ください。
育児休業制度:厚生労働省
先ずは知る事が大切です…。
私自身、当事者になるまで詳しく知らない制度ではありました。
実際に、
- 男性の育休がどのくらい所得出来るのか知らなかった。
- 手当は会社が出していると思っていた
なんて状態でした。

最近になって男性の育休所得は良く耳にしますが、良くある1つのニュース位の考えだったのかもしれません…。
世の男性の育休制度理解なんてこの程度だった

「育休って3ヶ月まででしょ?」
この言葉を複数人から聞いた時から、その位の認識なのだと考えさせられたものです。

私自身、育休制度について理解したのは子供が生まれると分かった時ですが…。
正直、私の周りの男性達は育休制度の理解が乏しい方ばかりでした。
特に、私の勝手な考えもあり全ての人に当てはまる訳ではありませんが、
- 独身の男性
- 育休を取らない事が当たり前の世代
こういった方達は育休制度に対する理解度が低い様に感じられます。
当然と言えば当然です。

だってあんまり自分と関係ないからです。
- 自分が当事者
- 自分の部下、後輩が長期の育休を所得する
という方以外は、詳しく理解する必要が無い制度とも言えるからです。
更に、男性の育休所得期間は極端に短いです。

それ故に、周りが自ずと勘違いしてしまうのも無理は無いのかもしれません…。
3社経験して感じた男性育休取得率のリアル

私はこれまで3社で働いてきました。
その経験から申し上げると、
- 業界
- 会社規模
などによって違いはありますが、男性育休取得者の割合は決して高くありませんでした。
取得者が殆どいない会社もありましたし、取得していても数週間だけというケースもありました。
私の体感ですが、

3割取得していたらかなり多い方かな…。
という印象です。
ニュースでは男性育休取得率が上昇していると報道されているので、実際に増えているのだと思います。
ただ職場単位で見ると、

自分の部署では誰も取っていないんだよね…。
という人もまだまだ多いのではないでしょうか。
制度そのものよりも、
- 前例があるか
- 上司が理解しているか
- 周囲が応援してくれるか
- 金銭的心配が無いか
の方が取得しやすさに大きく影響しているように感じます。
まとめ

男性育休を取得してみて感じたのは、

制度そのものよりも、制度への理解不足の方が大きな壁かもしれない…。
ということです。
私の周りの話になりますが、実際、
- 育休は3ヶ月まで
- 給料は会社負担
- 休みだから楽
と思っている人が多く居る位なので、もっと広い社会でも少なくないのではないでしょうか。
私自身も子どもが生まれるまでは詳しく知りませんでした。
だからこそ、
- これから育休を取ろうとしている人
- 取得を考えている人
こういった方々の体験談には価値があると思います。
自身の経験を積極的に発信して、少しずつでも男性育休が当たり前になり、

育休取るんだ!
いいね!
と自然に言われる世の中になってほしいものです。
以上、ご覧いただきありがとうございました。

